今日までスポーツクラブがお盆休みなので、とりあえず午後の女子のクラブ活動をじーと見てました、今日は。ああ、こういう書き方をすると誤解されそうだな(^^;。
帰宅した後に散歩をしていたら、CDショップで槇原敬之さんの新作「Explorer」を見つけたので衝動買い。
槇原さんの音楽は、学生時代からよく聴いているのですが、昔と比べて変わりましたね、曲の本質が。昔はどちらかというとほんわかふにゃふにゃ系だったのに、このアルバムの楽曲は、人間の内面にある、暗い部分を、ちょこちょこと描き出しているような気がします。
幸せか、不幸せかは、その人の心ひとつで決まる。そのためには、自分の内面にある闇と、正面から向かい合わなければならない。
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p class="news">このアルバムの楽曲を聴いていて、槇原さんがそう語りかけてきているような、そんな気がしました。うーん、買ってよかった。(自分に言い訳)
[ひみつ日記] 参加者4名?
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