さて、1学期も明日で終わり。
事務的な仕事も一段落したところで、学校の職員用玄関においてある水槽をメンテナンスすることにしました。
この水槽、以前は理科の薬品(石灰石とうすい塩酸)を使ってCO2の強制添加を行っていたのですが、生徒の手の届くところに塩酸の入ったフラスコを置くのも何なので、しばらくやめてたんですよね。
何とかほかの方法でCO2添加できないものかと考えてはいるのですが、ボンベから供給するのもコスト高いしなあ・・。
そこでひらめきました!
今、学校で(教頭先生が)培養しているEM菌(有用微生物群のこと)。これに糖分を加えてCO2を発生させることができないか、と。
早速教頭先生に許可をもらってやってみることに。
EM菌の入ったペットボトルに角砂糖を2個入れて・・。
CO2、出てくるかな?
明日の朝が、楽しみなのです(^^。
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