伊丹に帰ってきてから、自宅の近所にあるシネコンで映画を見てきました。
今回は、「県庁の星」。織田裕二さんと柴崎コウさんが主演のやつですね。
ほんとは、「ミュンヘン」が見たかったんですけどね。どうも時間が合わなかったもんで(^^;。
さて、感想。
公務員である自分にとっては、どてっ腹に強烈なボディーブローを浴びせられた後にそっと抱きしめられた、みたいな感がありました。
明らかに周囲とは違うタイミングで涙してたもんな、俺だけ(笑)。
公務員のあるべき姿とは、公共のサービスマンであること。
改めてそれを認識させてくれる映画でした。
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