
先週は何かとあくせく動いていたもんで、返信もすることなく掲示板をほったらかしにしていたのですが。
たくさんのお祝いのメッセージ、ありがとうございます。
自分にとっては、サイト名称とメルアドが変わる節目に過ぎないのですが、オンにしてもオフにしてもお祝いのメッセージを頂くと嬉しいもんです。いや、ほんとにありがとう。
その中には、ずっと連絡が途絶えていた友人からのものもありました。
いや、途絶えていたと言うよりも、僕が拒んでいたと言った方が正しいのです。
そうなったきっかけそのものは、今思えばとても些細なものだったのですが、かつての愚直で青臭かった僕にとってそれはとても衝撃的で許し難いことだったのでしょう。
少なくとも、僕とその友人の距離が大きく離れてしまったのは、紛れもない事実でした。
そんな彼女から、僕のもとに届いた、1通のメッセージ。
勇気を振り絞って届けてくれた、1通のメッセージ。
すぐには無理ですが、近い将来、その友人と会って、いろいろゆっくりと話をしたいと思いました。
今日は絶望でも、明日は希望かもしれない。
そう思えば、足を踏み出す価値はある。
ありがとう。
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生徒たちへ
そういうハナシとちがうからね。
変な誤解をせんようにね(^^;。
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