今日は午前中バドミントン部の指導をしていました。その途中、部員ではない三年生の男子が僕のところへ・・・・。聞くところによると・・・。
僕は八月下旬の7日間、三年生の希望者80名(!)を相手に理科の補習授業を開くのですが、その子は補習授業に希望は出しておらず、あとで親に勧められて(叱られて?)補習の希望を出しに来たとのことでした。なんと親からの手紙も一緒にやってきました。
「おまえの親の気持ちはよーく分かった。でもなあ、俺としては親の気持ちはどーでもええねん(!)。おまえの気持ちはどうなん?」
生徒「やる気、あります!しばかれたけど(笑)」
「ほほぅ・・・わかった!頑張れよー!」
補習名簿に一人、追加・・・と。意外と先生やってるなあ、俺(笑)。
練習が終わってから、理科室と理科準備室の掃除をしました。僕は結構準備室を自分の城(?)にするタイプなので、綺麗にしまくりました。そういえば、子どもの頃に仲間同士で人の土地に(笑)段ボールで秘密基地をつくってよく遊んだなあ・・。
さ、今日の仕事はこれでおしまいだ!帰りにアルマゲドンのビデオでも借りて、ゆっくり見ようっと。
ひみつ日記
僕にはそんなマネはとても・・
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