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兵庫県の教員「K.」の日常を綴ったウェブサイト

LIFE@ ちょいと遠出の出張をば。

 

今日は、午後より車に乗って兵庫県社町へ。
情報教育関連の研修が行われるということで、以前から参加表明をしていたのです。

この研修のテーマは、「教育におけるICTの役割」だそうで。

ICTってのは、Information and Communication Technologyの略で、情報通信技術を表す言葉です。日本ではIT(Information Technology)の呼び名の方が広く普及していますが、世界的に見れば、ICTの方が定着しているそうです。

このテーマを案内文書で見てかなり期待していたのですが、紹介されていたのは、

「プロジェクターを使って教材の図説をする」
「フリーウェア・シェアウェアを活用する」

という、普段から自分がやってることばかりで、あまり新鮮味のない内容でした。うーん、ちょびっと残念(^^;。

ここ数年の間に、学校教育の現場では、パソコンや校内LANを始めとする情報インフラが目くるめく速さで整備されました。(たくさんの税金を投入してね)
しかし、その情報インフラが学校教育の現場で(特に授業などで)大きく活用されているのかというと・・・・・。

実際は「?」なんですよねぇ(^^;。

現在必要なのは、現場の教職員が情報インフラを授業に活用するスキルを身につけることなのですが、そのための予算も時間も確保されていないような気がするのは、自分だけか?

研修では、いかにもFLASHで作ったみたいな、グリグリ動く原子分子モデルが紹介されていましたが、あんなもんささっと作れる教職員が、現場に何人いるんだろうか?

数兆円規模の予算を豆乳・・・じゃない投入されて進められたこのプロジェクトが、一部のオタッキーな方々だけの自己満足で終わらないことを、心から祈る今日この頃なのです。

(・・今日はらしくなく熱く語ってしまったな(^^;)

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