ふと思い立って、長崎へ。
生まれ故郷の諫早まで自動車で7時間余り。面倒をみてくれる叔母に感謝感謝、なのです。
さて、諫早と言えば、諫早湾の干拓。子どもの頃に見た、見渡す限りの干潟は、広大な、乾燥した葦の平原に、姿を変えていました。
刻一刻と、死の海へと向かいつつある有明海、そして諫早湾。
それほどまでにして得る代償は、一体何なのだろう?
ひみつ日記
この街で、生まれたんだ
兵庫県の教員「K.」の日常を綴ったウェブサイト
ふと思い立って、長崎へ。
生まれ故郷の諫早まで自動車で7時間余り。面倒をみてくれる叔母に感謝感謝、なのです。
さて、諫早と言えば、諫早湾の干拓。子どもの頃に見た、見渡す限りの干潟は、広大な、乾燥した葦の平原に、姿を変えていました。
刻一刻と、死の海へと向かいつつある有明海、そして諫早湾。
それほどまでにして得る代償は、一体何なのだろう?
ひみつ日記
この街で、生まれたんだ
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