以前から、空いている時間をこそこそと使って製作していたオーバーフロータイプのMacCube水槽が、ある程度形になったので紹介します。
これで、製作したMacCube水槽は3個目です。
今回のテーマは「ケースの持つ透明感を大切に」。
底面から水面へ伸びる2本のアクリルパイプ。
2本のうち吸水を司るパイプへ、静かに吸い込まれていく水面。
その先には濾過槽がつながっています。
濾材、水温計、ポンプやヒーターなど、目につくものは全てここに入っています。
とりあえず今は、グッピーを入れているのですが、吸水パイプに吸い込まれて、濾過槽に移動してしまうことが時々あります。飼うなら吸水パイプよりも大きなサイズの魚が良さそうです(笑。
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