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学校

 始業式前日の今日は、朝一番から会議に出席していましたよ。2学期の終わりにそれぞれの分掌(企業で言うと班・係・セクションにあたるのかな)で振り返った反省をもとに、3学期や次年度をどのように取り組んでいくのかを、それぞれの代表が集まって交流する会議です。
 恥ずかしながら、私はこの年齢にしてこの類の会議に出席するのはこの年度が初めてで、どのような雰囲気で会が進行するのかを、じーと見学していました。まあしかし転勤してきた身なので、客観的な視点で意見する場面もちょこちょこありました。
 我々教員のお仕事は、学習指導要領という文部科学省に設定されたガイドラインをもとに進められています。例えば、中学校3年の理科は年間に140時間実施しないといけないとかね。かといって、決してガチガチなものではなく、運用する学校側で若干幅を持たせることもできるわけで。まー、その部分をどうするかで活発に意見が交わされていました。
 学校は法に裏付けされた公的な機関ですから、民間企業以上に法の遵守、引いては制度に基づいた運営が求められます。それは極々当たり前のことではありますが、その決められた枠の中で、生徒を思い、何が生徒にとって最も適切なのかを、懸命に議論する先生たちの姿がそこにありました。このような雰囲気が職員の間にある限り、この学校の未来は明るいのだろうと思います。


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