阪急電車を使って京都錦市場へ行ってきました。
日曜日の錦市場は、ただでさえ道幅が狭いところに、食材を求める人達で一杯で、歩きづらいのなんのって(^^;。しかしながら、この道幅の狭さもまた、錦市場の情景の一つなんですけどね。
調べてみると、この錦市場は江戸の時代から魚市場として栄え、現在にいたっているとのこと。学生だった頃は全然知りませんでしたが、由緒正しき市場だったんですねぇ。
店の軒先に豪快に立ち並ぶ、数々のぬか漬けたち。
うーん、どれも美味そうなのです(^^。
錦市場の半分ぐらいのお店には、試食やら食べ歩き用やらが用意されていて、食べることが好きな御方にはたまらない場所なのです。
かく言う自分も、少食者ながらかなり楽しむことができました。
うーん、また来るとしよう(^^。
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