LIFE@41 > Blog > 雑記 > Risoraエアコンのネットワーク操作不具合メモ

雑記


 先月末、リビングで使っていたダイキン製冷房用エアコンが壊れてしまいましてね…。早速業者の方に来て頂いて、状況を調べてもらったが、複数の箇所が破損しており、結局新たなエアコンを購入することになりました。
 結構な出費にはなるものの、生活必需品だし、この夏は特に無かったら困るものなので、早速夫婦で近くの家電量販店へ行き、同じダイキン製品のエアコン「Risora」(AN56VSP-W)を購入しました。

 あくまで個人的な感想なんですけどね、広告宣伝では「薄い!コンパクト!」とアピールされてますが、1ミリも薄いと感動しないのよね…。今までのエアコンとそんなに変わらんような…(今にもダイキン社員が怒り出しそうだ)。

 それはそれとして。せっかく新しいエアコン買うんだから、IoTを意識して組み込み用の無線LANアダプタ(BRP084B41)を併せて購入して、一緒に取り付けてもらったのですよ。宅外からエアコン操作したり、部屋の気温湿度を取得できたら何気に便利ですから。

 しかし…ここで不具合発生。

 エアコン本体の電源がオフのときは、室内・屋外の気温などステータスの取得や電源オンなどの操作ができるのですけどね。2〜3分エアコンを動作させ続けると、とたんにステータス取得、操作ともに不能になってしまうのですよ。で、右図のような「エラーコード:252 機器で異常が発生しています 機器の取扱説明書を確認してください」とエラーメッセージが出ちゃう。取扱説明書にはこのエラーコード載ってないのよね…(詰んだ)。
 しようがないのでリモコンを使ってエアコン本体の電源をオフにすると、とたんにステータス取得、操作が可能になる。不思議…。

 とりあえず、この件でダイキン業者さんに来て頂いて症状を見てもらったのですが、まだ事例がないので持ち帰らせて下さい、って言われました。新しいのか?新しすぎるのか?(笑


 ネットワーク上で何が起きているのか、自分なりに調べてみたところ、スマホアプリと無線LANアダプタの間では、httpプロトコルを使って信号のやり取りをしていることが分かりました。

http://<IPアドレス>/common/basic_info

 ブラウザからこのようなリクエストを送ると、エアコンの名称やら何やら基本的な情報が返ってくるようで、エアコンの運転中でもこのリクエストは通るようです。(「err=252」ってのがしっかり入っていますが)

http://<IPアドレス>/aircon/get_sensor_info

 で、このようなリクエストを送ると、エアコン本体のセンサーから気温や湿度などの情報を取得して返してくるようです。ただ、運転中のエアコンにこのリクエストを送っても「ret=SERIAL IF FAILURE,err=252」とエラーが返ってきます。

 考察するに、運転中のエアコンから生じる振動もしくは熱で無線LANアダプタとエアコン本体の通信が遮断されてしまっているのではないかな?もしくは無線LANアダプタ自体の初期不良?

 今度ダイキン業者さんに来てもらったときには、アダプタを交換してもらうか、内部の接続状況を調べてもらうかしたほうが良さそう…。

 今回は備忘録代わりの投稿です。マニアックな内容ですみませんね〜(苦笑。

【8/2追記】
 その後、ダイキン業者さんに再度来てもらいました。どうやら業者さんの見解も「エアコン内部から発生している電磁波の影響が疑われる」とのようで、エアコン内部の装置を止めてみたり、内部アース線を取り出してコンセントに挿してみたりと色々されてましたが、状況は改善せずでした。
 最終的に無線LANアダプタの取り替えを試してみることになりましたが、持ってこられていたアダプタの品番が違ったようで、再度この問題は持ち帰りということになりました。
 しかしその後状況は変わり、252エラーは一切発生しなくなりました。翌日ダイキン工業さんに電話で報告しましたが、無線LANアダプタとエアコンのコネクタ部分の接触不良だった線が濃厚になりました。そういえばエアコン設置の際に、取り付け業者さんが「無線LANアダプタの接続が難しくて時間がかかった」と困ってらしたような…。
 ひとまずはエラーの発生が止まり、正常に使えるようになったので、しばらくこのままで様子見をすることにしました。


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